CSRの取り組み

  • CSRの取り組み

沖縄から全国、
そして世界へ。
eコマースの
可能性に挑戦し、
沖縄を元気にする
企業を目指します。

株式会社エフ琉球は、自社ブランドの健康食品をネット通販で販売をしている会社です。
ネットショップでは、直接お客様とお会いする事は出来ませんが、それゆえに、
電話やメールなどの連絡手段には社員全員が高い意識を持ち接客するよう心がけています。

健康産業に従事している以上、スタッフ全員の健康意識を高める事や、
働きやすい職場環境の整備を積極的に行い、“人材”を“人財”と考え、
スタッフ全員の安心感が、全てのお客様に対し真心として還元できる企業でありたいと考えています。

株式会社エフ琉球のSDGs

1.働きやすい環境づくり

働きやすい環境づくり
働きやすい環境づくり SDGs項目

株式会社エフ琉球は女性スタッフの比率が高く、産休明けでも柔軟な職場復帰を積極的に推奨しています。
また、沖縄ヤマト運輸サザンゲート様との協力体制や、国籍や人種を問わず採用も実施しております。
ウォーターサーバーや機械生産導入も行い、働きやすい職場づくりを心がけています。

2.エコキャップ運動

エコキャップ運動
エコキャップ運動 SDGs項目

ペットボトルのキャップはただ燃えるゴミに捨てるだけでなく、回収によって支援団体への寄付や震災時の寄付を行うことができるためエコキャップ運動も積極的に取り組んで参ります。

社内で発生したペットボトルのキャップを自主回収し、沖縄県内のリサイクル業者を経て、NPO法人エコキャップ推進協会へ送ります。
その後、さまざまなボランティア活動へ有効活用されます。

3.環境に対する取組み

環境に対する取組み
環境に対する取組み SDGs項目

株式会社エフ琉球では梱包資材の簡易包装、段ボールリサイクルやゴミの分別、業務に支障の無い箇所の節電など環境に対する取組みを心がけています。

4.ペーパーレスエコロジー

ペーパーレスエコロジー
ペーパーレスエコロジー SDGs項目

弊社ではご注文商品の納品書をご購入履歴などからお客様自身でご確認いただき、納品書の同梱をせず、可能な限り紙資源の節約を心がけております。

5.従業員研修制度

従業員研修制度
従業員研修制度 SDGs項目

スタッフの社内外研修を積極的に推奨しています。
健康管理や業務関連の図書なども配布し知識の向上もサポートします。

6.ちゅら海への想い

ちゅら海への想い
ちゅら海への想い SDGs項目

沖縄では環境資源であるきれいな海がサンゴの白骨化により失われつつあります。
エコキャップ運動や環境に対する取組み等を徹底し、これらをちゅら海のために率先して取り組んでまいります。

沖縄県SDGs普及パートナー登録制度 登録証

沖縄県SDGs普及パートナー登録制度 登録証
SDGs GOALS ロゴ
おきなわSDGsパートナー ロゴ
うちなー健康経営宣言ロゴ

うちなー健康経営宣言とは?

健康と長寿は、沖縄県民が長年誇りにしてきたものです。

しかし、近年は、働き盛り世代の死亡率が全国でワースト1位(女性、男性はワースト2位)、都道府県別での平均寿命が36位(男性、女性は7位)、とかつての健康長寿県からは後退しているのが現状です。

このような中、事業場として労働者の健康を重要な経営資源ととらえ、積極的に労働者の健康増進に取り組む経営概念が「健康経営」です。

株式会社エフ琉球の健康経営への取り組み

沖縄から全国、そして世界へ。
eコマースの可能性に挑戦し、沖縄を元気にする企業を目指します。

株式会社エフ琉球は、自社ブランドの健康食品をネット通販で販売をしている会社です。
ネットショップでは、直接お客様とお会いする事は出来ませんが、それゆえに、電話やメールなどの連絡手段には社員全員が高い意識を持ち接客するよう心がけています。

健康産業に従事している以上、スタッフ全員の健康意識を高める事や、働きやすい職場環境の整備を積極的に行い、“人材”を“人財”と考え、スタッフ全員の安心感が、全てのお客様に対し真心として還元できる企業でありたいと考えています。

うちなー健康経営宣言証
わった〜バス党 ロゴ

「わった〜バス党」とは?

沖縄はクルマ社会。
その「便利さ」にたくさんの人が依存するあまり、県内では交通渋滞をはじめとするさまざまな「暮らしにくさ」が生まれています。
その解決法を「積極的な路線バス活用」に見いだした、「わった〜バス党」という活動に株式会社エフ琉球は、環境問題の取り組みの一環として、公共交通機関の利用促進を目的に入党しています。

転載: わった〜バス党公式サイト
沖縄観光復興宣言ロゴ

「沖縄観光復興宣言」の目的

綺麗な海に囲まれた観光立県、沖縄!2019年の新型コロナの発生により、観光は基より、飲食業、エンターテイメント業等、それに関わる沖縄県の経済は、未曽有の事態に立たされている。
しかし、2022年は沖縄県にとっては、本土復帰50周年の節目の年。県内では、来年に向けたイベントが続々と決定している。
今年、沖縄県経済復興を実現させるために、2022年沖縄観光復興宣言をして、みんなで沖縄を盛り上げていく事を目的としており、株式会社エフ琉球もこの宣言に賛同しています。

適正価格への挑戦 イメージ画像

「エフ琉球(シードコムス)は、なぜ、安いの?」「怪しい会社では?」という声を耳にすることがあります。

お客様やお取引企業様へ、この疑問にお応えします。

当社は、「サプリメント = 高い」という常識を覆したいという思いで販売しています。

お客様が継続的にご利用しやすい価格を実現するために、以下のことに取り組んでいます。

  1. インターネットのみで販売
    実店舗にかかる費用や、小売店に卸す中間手数料を省くことができます。
  2. 大量ロットでコスト削減
    大量ロットの製造で、1回あたりの製造コストを抑えることができます。

エフ琉球は

沖縄から全国へ
健康の『種(シード)』をお届けし、サプリメントがより身近な存在になり笑顔あふれる幸せの花で満開にさせる! 

この想いを体現するためコストを抑え、お客様に長く愛されることを大切にしています。

サプリ業界のためにも【怪しい】【なぜ安い】といった疑問を払拭する説明責任を果たしてまいります。

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